TEL:03-5209-3455 / office@parc-jp.org
- 講座一覧
- 01オンライン講座:フィアレス・シティへの道
- 02ハイブリッド講座:平和のための「紛争」論
- 03ハイブリッド:当事者と/当事者として考えるパレスチナ問題
- 04オンライン読書ゼミ:ガンディーの言葉から学ぶ
- 05オンライン講座:コモンズとしての食
- 06ハイブリッド講座:それぞれのアイヌ語を受け継ぐ
- 07オンライン英語ゼミ:武藤一羊の英文精読
- 08英会話Let's talk about the world
- 09オンライン講座:世界のニュースから国際情勢を読み解こう
- 10対面講座:鎌田慧・ルポルタージュと文学の現場から
- 11対面講座:<たね>からはじまる無肥料自然栽培
- 12対面講座:ビオダンサ:今、ここに、いのちの灯をともす
- 13対面講座:表現することは生きること
- …
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お知らせ
【2025年度募集開始!!】New!!
固定種・在来種の〈たねとり(自家採種)〉を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。
募集中の講座一覧
1980年代以降、新自由主義の弊害としての格差や地域経済の衰退は世界で深刻になっています。各地で政府や大企業・投資家などがつくるルールの強制から住民の暮らしを守るため抵抗する自治体「フィアレス・シティ(恐れぬ自治体)」が生まれています。
戦争・紛争・占領などの中で、圧倒的な武力や暴力が行使される事態が、世界各地で起きています。この講座ではそうした事態を作り出す要因となる社会・経済構造と市民社会の希望と課題について多様な視点から分析し、考えます。
この講座では、当事者(ディアスポラ・パレスチナ人ムスリム)のパレスチナ研究者でありながらイスラーム地域研究者として、パレスチナ問題について独自の視点から考えてきた講師と、ゲストらと共に、人類規模の問題としてのパレスチナ問題を考えます。
紛争や戦争、差別や暴力に満ちた現代の世界情勢の中で、『非暴力』や『不服従』はどこまで可能なのか。ガンディー思想の中核をなす「アヒンサー(非暴力)」をテーマとして編纂された『非暴力の精神と対話』を、ガンディー研究者の石井一也さんと読んでいきます。
「食料危機」という言葉が身近で語られるようになった。誰もが安心して食べ続けることができる社会は、果たして可能だろうか。食をめぐる社会構造を明らかにするとともに、食をみんなで分かち合う=コモンズにする思想と実践からその未来を探る。
アイヌ語で語られてきた口承文芸・物語を社会や歴史に開いて、和人との交渉、歴史認識、脱植民地化といった観点から読み解くことと、地域で異なるアイヌ語の伝承に関わる人々に話を聞くことで、アイヌ語復興の最先端の動きとつながる取り組みを組み合わせます。
思想的意味のある英文テキストについて、ことばの一つひとつの解釈やそこに込められた作者の思想を読み解きながら、講師と受講生で内容について議論を深めていきます。今年のテーマは、Eurocentrism(ヨーロッパ中心主義)です。
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツで事前に語彙や表現を学んだ上で、英語で意見交換をします。コミュニケーション力を高め、自分の意見をはっきりと伝える力を身に着けていきましょう。
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
現代社会の矛盾と痛苦を、高みからではなく、同じ時代に生きる人間として、切れば血が噴き出るような文章で描き続けてきたルポライター・鎌田慧さんのシリーズ。毎回、鎌田さんの著作をひもときながら、日本社会の消された声、声なき声を浮かび上がらせます。
この講座では、歴史的に重要なアート作品について「講義・解説」を聞いてアートを理解するとともに、〈表現すること〉〈感じること〉を通して他者と共有・「ダイアローグ」し、表現の原点について、そして社会や自分自身について、より深く理解していきます。
固定種・在来種の〈たねとり(自家採種)〉を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。
ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだし、世界各地で親しまれているダンス・ワークです。
PARC自由学校とは
PARC自由学校2024のパンフレットPDFを
ダウンロードするにはこちらから
PARC自由学校は、世界と社会を知り、新たな価値観や活動を生み出すオルタナティブな学びの場です。1982年に開講して以降、アジア、アフリカ、中南米など世界の人びとの暮らしや社会運動を知るクラス、世界経済の実態や開発を考えるクラス、環境や暮らしのあり方を考えるクラスなど、毎年約15講座を開講しています。
私たちが生きている世界のこと、そしてその世界とつながっている日本社会のことを知りたい。より豊かな暮らし方や生き方のヒントが欲しい。自分らしさを表現するための技術を身につけたい。そんな人たちが出会い、学びあうのが自由学校です。
新しい視点や新しい知識に出会うと、発想が変わります。すると、これまで思っていたのとは違う世界や社会が見えてくるかもしれません。そして、今のようではない社会はどんな社会なのか、どうしたら実現できるのかを考えたくなったり、もしかしたら動き出したくなるかもしれません。自由学校はそのきっかけとなる場でありたいと考えています。
受講生の声
「日常生活では見えない自分に出会い発見する時間であり、他者と出会う時間」
学ぶとは、理論や知識を身につけることだけを目的とするものではありません。自分自身を知るためのきっかけであったり、知ることを楽しみ、世界を広げることだったりします。私たちは人と人が出会い、学び合うことで、人がより自由になり、エンパワメントされる学びの場づくりを目指しています。
「受講生や先生方との素敵な出会いにも感謝です。講座が終了後も繋がって行ける仲間が出来るのは、自由学校の魅力ですね。」
PARC自由学校には毎年250名以上の受講生と約100名の講師が集まります。学ぶだけでなく、世界が広がることも自由学校の魅力の一つです。
「新聞報道などを通じて知ることとは別の角度から実際にあった事件を見つめ直すことができて良かったです。毎回一人一言意見を言えるのも良かったです。」
社会で報道されていること、話題になっていることを、マスメディアとはまた別の角度から考えるとどのように見えるでしょうか?PARC自由学校では意見の多様性・オルタナティブを示すことを大事にしており、受講生の皆さん一人ひとりもその多様性の一部です。
- お問い合わせ・アクセスご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
特定非営利活動法人
アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11
TEL:03-5209-3455
FAX:03-5209-3453
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